◎藤井産業の二酸化炭素及び廃棄物の排出量の現状と平成30年度の目標
項目 内訳 28年度(基準年)
(H28.7〜H29.6) 
29年度目標値
(H29.7.〜H30.7)
29年度
(H29.7〜H30.6) 
目標到達結果
(目標値−実値)・(実値/目標値)
30年度目標値
(H30.6〜H31.7)
31年度目標値
28年度の3%削減
二酸化炭素 総排出量(Kg・CO2) 1,247,911 1,235,432 1,084,331 151,101 88% 1,222,953 1,210,474
製品当たり(Kg/t) 6.088 6.027 8.442 -2.415 140% 5.966 5.905
二酸化炭素発生原因 電   気
プラント・事務所
使用量(kWh/年) 758,952 751,362 569,742 181,620 76% 743,773 736,183
製品当たり(kWh/t) 3.702 3.665 4.436 -0.77 121% 3.628 3.591
軽油等燃料 使用量(L/年) 292,384 289,460 287,682 1,778 99% 286,536 283,612
製品当たり(L/t) 1.426 1.412 2.240 -0.83 159% 1.398 1.384
ガ   ス
事務所空調等
使用量(㎥/年) 1,667 1,650 1,596 54 97% 1,633 1,617
製品当たり(㎥/t) 0.0081 0.0080 0.0124 -0.004 154% 0.0080 0.008
工業用地下水
プラント
使用量(㎥/年) 2,321.6 2,298.4 2,211.2 87 96% 2,275.2 2,252
製品当たり(㎥/t) 0.0113 0.0112 0.0172 -0.01 154% 0.0111 0.011
産業廃棄物排出 排出量(t/年) 0.00 0.00 0.00     0.00 0.00
コピー用紙
事務一般紙
使用量(kg/年) 109.85 108.75 180.85 -72 166% 107.65 107
製品当たり(kg/t)   0       0  
トラックタイヤ 使用量(本/年) 126 125 178 -53 143% 123 122
製品当たり(本/t) 0.0006 0.0006 0.0014 -0.0008 228% 0.0006 0.001
製品量合計 製品出荷数単位t 204,992 204,992 128,448 76,543 63% 204,992 204,992

* 二酸化炭素排出は、電気、軽油等燃料、ガスを対象とする。

* 二酸化炭素は藤井産業(プラント、原石採取場、山土砂採取場)、藤井産業運輸を対象。

コピー用紙およびガスは事務所を対象とする。

軽油等燃料には、ガソリン、灯油、重油を含むものとする。

「製品当り」換算の製品は、砂利類、砕石類、RC40、プレス土、転用土の出荷合計とした。

 電力排出係数 0.574(kg-co2/kwh) 北陸電力

* 化学物質の使用は無し

* 場内で発生する産業廃棄物はほとんどありません。(事業所内廃棄物のみ)

二酸化炭素は製品当たり3年間で基準年対比パーセントの削減を目指す